選挙権の年齢については

15歳・イラン、16歳・ブラジル、20歳・日本、21歳・マレーシア等様々であるが、18歳以上に選挙権を与えているケースが圧倒的に多い。

またアメリカ等のように州によって選挙権の年齢が違う国もある。

日本においては、1889年に大日本帝国憲法及び衆議院議員選挙法が公布され、一定以上の財産を持つ25歳以上の男子に選挙権が与えられ、その後の数度の改正を経て、1925年に25歳以上の男子全員に選挙権が与えられた。

その後、1945年に日本国憲法が公布され、20歳以上の男女と定められており、現在まで改正がなされていない。

2007年に公布された国民投票法では投票権は18歳以上の者と規定されているが、公職選挙法上の選挙権が改正されるまでは20歳以上の者しか投票できないこととなっている。
update:2010年03月07日